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職では自分の努力がなかなか成果に繋がらず、空回りをして体調を崩したこともあり、思い切って子猫グループに転職しました。
最初にまずは風俗という業種についての説明、会社説明、風営法の概要などを学び、日々の業務の基本的な説明を受けました。電話マナー研修は簡易ロールプレイングがあるので、お客様からどんな質問があるのか、それに対してどういった対応が望ましいのか等わかり易く学べました。ともと、お客様とお話したり人を喜ばせることが好きなので、成約の本数を増やすだけではなくお客様から「宮田君のおススメする子は自分の好みに合うから安心できるよ」と言われた時の嬉しさは大きいですね。
まだ経験が浅いので、女の子に対する対応が未熟なところがこれからの課題です!
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俗業界に飛び込む人には「誰よりも稼いで成り上がりたい」タイプや「とりあえず仕事をしてそれから先のことを考える」タイプの人がいると思うのですが、僕の場合は後者のタイプでしたね。とりあえずは家族を養っていかなくては、と飛び込みました。
仕事を覚えていく中で、徐々に結果が出ることが楽しくなり「やるからには必ず実績を残したい」という想いが強くなっていきました。在の夢は現実的で詰まらないかもしれませんが、マンションのローンの繰上げ返済です。
ほんの数年前まで手狭なアパートで家族4人暮らしでしたので、しっかりとした法人会社に就職してマンション購入出来たことは自分の人生の地盤固めになったと思ってます。
サブマネという立場上仕事は忙しいですが、子供の行事等で希望休暇取得が出来るので、オンオフの切り替えをしっかりして家族サービスも出来る理想の職場だと思います。 -
の業界に入ったからにはトップレベルの役職者になろう、そう思ってる人も多いかと思います。
事実、給料は大卒サラリーマンを遥かに超えて稼げる業界です。ある意味天井知らずと言っても過言ではありません。
ですが業界全体でみると、デリヘル開業の9割が閉店してしまい、細々と営業を続ける店も多い過酷な業種でもあります。
そんな中でなぜ当社は勝ち組の1%になり得えたのか。俗店の多くが旧態依然とした「モノを売る」商売を続けているからです。
女の子はモノではありません。売れないからダンピングしたり、お客様を欺いたり、そのようなビジネスは決して長続きはしません。
大切なのは「ヒト」です。お客様の声、女の子の声、部下の声をしっかり聞ける人材は企業成長の要です。
新規出店につきストアマネージャ候補お待ちしております。 -
じめはこの業界に対する偏見がなかったわけではありません。
正直、怖い人たちが経営してるのかなと思っていました。
今では社員の中で私が一番怖いって言われてるんじゃないかな?ミスした時に叱ると厳しいって(笑)
いろんな仕事を経験してきた人が多いせいか、とてもアットホームで居心地の良い職場なんですよ。報の仕事は主にWEB作業が多いですね。あとは雑誌とか。現在はWEBスタッフのセクションは全員女性なので男性目線に立ったデザインなどは結構苦労してます。
逆に女性目線で「この髪型は古いよー」とか「このギャル語は死語だって!」とか、ワイワイ意見を言える職場なのですごく楽しく仕事できてます!